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介護老人保健施設とは

Q1.介護老人保健施設ってどのようなところですか?

 介護老人保健施設は、介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰を目指すために、医師による医学的管理の下、看護・介護(食事・入浴・排泄などの日常サービス)といったケアはもとより、理学療法士や作業療法士等によ りリハビリテーションに特に力を入れている施設です。病院と家庭、または医療施設と福祉施設の中間的機能を有していますので、中間施設ともよばれます。利用者お一人おひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを、医師をはじめとする専門スタッフが行い、夜間でも安心できる体制を整えています。
 また、定員100名の施設の場合、医師1名以上、理学療法士又は作業療法士1名以上、看護師10名、介護職員24名以上配置しており手厚い看護・介護体制をとっております。その他に、支援相談員、介護支援専門員(ケアマネジャー)、栄養士、調理員、薬剤師、事務員等が勤務し、利用者のケアを行っています。

Q2.どのようなサービスがあるのですか?

● 施設サービス(入所)

 施設サービス計画に基づいた医療やリハビリテーション等の提供と日常生活上のお世話を通じ、生活の自立や1日も早く家庭での生活に戻ることができるように支援させていただくサービスです。

● 短期入所療養介護(ショートステイ)

 在宅療養されている方の家族の介護疲れや、旅行・冠婚葬祭等の際に短期間入所していただくサービスです。

● 通所リハビリテーション

 在宅療養されている方に日帰りで通っていただき、リハビリテーション・レクリエーション・入浴・食事等を提供させていただくサービスです。

Q3.施設サービス(入所)を利用できる人は?

 介護老人保健施設は介護保険下のサービス事業として位置づけられていますので、利用に際しては介護保険の被保険者であり、介護認定審査会において要介護状態であると認められること、また、病状が安定し、入院治療の必要がないことが要件となります。
 介護保険の被保険者は65歳以上の第1号被保険者と、40歳以上65歳未満の第2号被保険者から構成されています。第2号被保険者の利用については、下表の特定疾病が原因であると認められることも必要です。

初老期における認知症 骨髄小脳変性症
関節リウマチ 脊柱管狭窄症
筋萎縮性側索硬化症 多系統萎縮症
後縦靱帯骨化症 脳血管疾患
骨折を伴う骨粗鬆症 閉塞性動脈硬化症
早老症 慢性閉塞性肺疾患
進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症 がん(がん末期)

Q4.利用のための手続きを教えてください。

※ 手続きは市町村や各施設によって異なることがあります。利用料金等については各施設にお問い合せください。

Q5.どのようなリハビリテーションをしますか?

 起き上がり・立ち上がり・歩行などの基本動作訓練、食事・排泄・入浴などの日常生活動作訓練、温熱療法による痛みの緩和、手芸・園芸などの趣味的な活動を通じて、ご利用者の心身機能の維持・回復を図り、日常生活の自立や家庭復帰を目指したリハビリテーションを行います。


※ その他、ご不明な点は、各施設にお問い合わせください。


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